オリエント美術館へ | 断片の集積

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主にポルトガルでの生活について

何かしらのヒントを求めてオリエント美術館へ。


結論から言えば、四辺とも裏のない建築という意味では参考になる部分が多くあったが、内部空間としては完全に閉じていてしまってあまり面白くないし手掛かりは得られず。

ただ、展示の仕方はなるほどなと思う。


カヒーリョの建築って結構光の取り方を重要視していると思っていたのだけれど、内部の求める機能によってはこんな風に完全に閉じることもあるのだね。リノベ建築という制約もあるのだろうけれど、空間としての面白みはあまり感じなかった。

内部は暗くなっていて天井は低いけれど鏡張りになっており、空間を広く感じさせる細工がなされている。

でも、空間の広さは視覚的な部分よりも感覚的な部分で感じるものだからやっぱりちょっと息苦しい。一部天井が高くなっているところがあったのだけれど、その空間に出たら空気の質が違っていてすぐにわかったもの(暗いので視覚的には分かりにくいが)。


外観。この建築とEXPOの科学技術館は参考にしようと思っている。いかにして、四辺とも顔とするか。顔でありながらもうまく表の顔と裏の顔を作ってやること。
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内部空間はよくないと書いたけれど、展示はめちゃくちゃ面白い。これはインドの神、ガネーシャですな。いちばん興味深かったのは中国の服を身に纏い、中国人のような髪形をしているけれど洋風の風貌をした男が丸太の十字架にかけられている彫刻。いわゆるアジアの文化は日本にいたほうが良いものを見ることができるかもしれないけれど、ああいう彫刻は日本ではなかなかお目にかかることは出来ないだろうな。
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開口のあるところは気持ちいい。ガラスのディテ-ルの処理とか参考になりそうな部分もあったけれど、今日の主題はそこじゃない。
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さて、建築の話はここまでにして、いよいよF1のニューシーズンが始まった。あと数時間もすれば決勝が行われるのだろう。ポールはベッテルでそのあとをフェラーリ2台が追う展開とのことだけれど、今年も僕は全力でフェリペ・マッサを応援する。

今年は特にシューマッハが戻ってきたシーズンだからこそマッサに優勝してほしい。

今年はピットミスとかマシントラブルとか事故とかのないいいシーズンになるといいな。そしてもちろんアロンソにも頑張ってほしい。やっぱりフェラーリの復興なくしてF1の盛り上がりはありえないでしょう。

もちろんカムイにも頑張ってほしい。

楽しみだ~