エスキス | 断片の集積

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主にポルトガルでの生活について

今日エスキスがあり急展開を伝えられる。来週の月曜までに2つのスペースを選んで、その二つのスペースについてもっと深く考えて来いという。スケッチじゃなく図面としてプランとセクションを、そしてパースを作って来いと。


急すぎるだろ。


で、僕は一つはジェロニモスの前の広場を選び、もうひとつをどこにするかで、どうやって川沿いのモニュメンタルゾーンとアジュダパレスをつなぐかに興味があると話をして、作っていたグリーンエリアを拡大するイメージの手書きスケッチを見せる。そのゾーンすべてを選ぶのはでかすぎるということは分かっているけどと相談する。全く同じ説明をしたのにセルジオはそのエリアの中央にある教会を選んでそこから少し発展する形で道を選べといい、コエ―リョは道のようなフィジカルなコネクションは必要ないといい、ニューヨークの自由女神の話をする。自由の女神は川で分断されているがよく見えるということでモニュメントになっている、アジュダパレスも川沿いから見えてはいるがアジュダパレスの周りや後ろに他の建物もたくさん見えるので象徴性が薄れている、だから、たとえばアジュダパレスの後ろに森を作り、その奥の住宅群と切り離せば象徴性が増し、フィジカルにコネクトしていなくともモニュメント性を強めることができるという話をする。 同じ説明をしたのにリアクションは全く違う。先生によっても捉え方は全く違うわけだし、結果的にどんな提案になっても、もう構わない、やりたいようにやろうとなんだかふっきれることができた。それからコエ―リョから初めて「なるほど」って思う指導をされた気がする。まあ、やはりフィジカル的にもコネクトすることが大事だと俺は感じているから、そのまま受け入れることはないけれど。


授業はやはり大事。やる気が出る。それにしても来週の月曜まではハードワークになるな。

早速とりかからなければ。