ぷるぷるです。
前回の記事はこちら。
キッチンを知るためにホームページや各メーカーのカタログやSNSを繰り返し見ているうちに、少しずつメーカーごと、価格帯ごとの詳細がわかってきました。
これだけたくさんの中からどうやって選ぼう。
多分最初で最後の自分で選ぶキッチン。欲しいスタイルや機能は全部つけ、いらないものはつけない。自分だけのキッチンづくりに妥協しないぞと決心しました。
このあとショールームへ行くことになるのですが、ショールームに行く前の段階での私のキッチンイメージを挙げておきます。カタログによくあるアイテムの順番で。
〇扉カラー・デザイン
去年買い替えたパモウナの食器棚(令和ではカップボードと言うんですね😊←いま初めてPCでの絵文字の出し方を知った)がホワイトの光沢なので、なるべく同じようなカラー。
または同時にリフォームする予定のLDKのカラーに合わせたカラー。
画像ではホワイト以外にもため息がでるような素敵なカラーがいっぱいだから、とりあえずホワイトを前提に進まないと無限ループに陥りそう。
取手はパモウナの食器棚(しつこい!カップボードでしょ😋)がライン取手なので揃えると統一感があっていいかな。でも腕力があまりないので使い勝手を優先して引き出しやすい取手の方がいいかな。
〇ワークトップ
セラミックもクオーツもクリスタルカウンターも本当に素敵ですが、LDKから手元が見えないレイアウトにする予定なので人造大理石・人工大理石で十分かなと思っています。扉カラーを何色にするにしてもワークトップはホワイト系にして統一感を出します。
〇シンク
現在のシンクはステンレスですが、人造大理石・人工大理石に憧れます。ただ見た目だけなんですが。ステンレスと比べてメリット、デメリットをショールームやSNSでさらに情報収集しなきゃ。
とりあえずデザインはこんなイメージ。
次はこだわりまくりの設備系について書きますね。
(今日の昭和ネタ)
学生時代はラジカセのタイマーで起きていました。聖子さんの「水色の朝」「モッキンバード」杏里さんの「コットン気分で」など。年齢バレますね。