チャーチルの名言 | so what(だから何なんだ)

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68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、アメリカの中間選挙で共和党が大敗したようですね。


この前トランプを勝たせて大喜びしていた同じアメリカ人が、今度は民主党の勝利にお祭り騒ぎです。


こんなアメリカ人気質をチャーチルが風刺をきかせて表した名言があります。


​"You can always count on the Americans to do the right thing, after they have exhausted all the other possibilities."(アメリカ人はあらゆる選択肢を試したあとに、最後には必ず正しい判断を下す。)



実際にこのとおり語った記録はないそうですが、皮肉屋のチャーチルらしい言葉ですね。


時間がかかるのは、アメリカ歴史の浅さゆえだと皮肉っているのだけど、時間をかけて試行錯誤しても、大国であることがそれを許しているのです。


80年以上も前の古い皮肉が、今のアメリカにそのまま当てはまると思いませんか?


国民はトランプという政治家を試してみたかったのです。


それも1回目で懲りずにですよ。プンプン


それでもアメリカという国はビクともしない。


2大政党のために、政策の振れ幅が大きいのでしょうが、それに振り回される国際社会はたまったものじゃない。


今回の騒動で分かったことは、トランプのような専制主義的な大統領が登場しても、他の国のように独裁国家に向かわない。


それは中間選挙という制度がブレーキの役割を果たすからでしょう。


この制度のおかげで、多くの独裁国家と同じ道をアメリカが辿る可能性は低いと言えるのです。


建国の父たち(ワシントンやマディソンら)が米国憲法を設計したときにこの制度を組み込んでいたおかげですね。


それにしても、痛みを伴うまで方向転換できないのは困ったものです。


そもそもアメリカ人が、トランプ禍を痛みとして認識しているか怪しいものです。


ぼくは日本人として、アメリカによる原爆投下を考えてしまうのですが。



歴史が示すのは、いかなる巨大帝国も、必ず衰退することです。


チャーチルも大英帝国の出身でしたけどね。ニヤリ