・・・・・・・っということで、「我衰えたり」を痛感させられています。
もともとポカが多い人間なのですが、もうそれが許される年齢ではないと考えさせられることの多い旅となりました。
実は書くことを躊躇する出来事が起きていたのです。
パスポートを置き忘れてしまったのです。
トルコ航空でイスタンブールからイズミルまでの搭乗券を発券してもらうには、サイトでパスポートをスキャンする必要があるのです。
それ自体は難しくないのですが、カミさんのもやらなくちゃという方に気が取られ、自分のパスポートをホテルの外のコーヒーマシンのところに置き忘れてしまったのです。
ホテルの椅子でカミさんの手続きをしていたら、入り口の外からオッサンが、これアンタのじゃない?とガラスをたたくのです。
手にはぼくのパスポートが!!![]()
たまたま届けてくれたのがホテルの改修工事をしていた作業員で、座っていたぼくの姿が外から見えたこと、そして気の良いオッサンだったことが偶然揃ったから事なきを得たのです。
もし気付くのが遅れていたら、日本大使館で再発行という、想像するだにおぞましい事態になっていたのです。
パスポートを置き忘れたのはこれで2度目。(前回は北アイルランドでポーチごと電車に置き忘れた。)
もう、二度と繰り返さないと固く誓ったはずなのに・・・。
金を払ってキップを受け取らなかったり、こういうポカが多すぎるのです。
若い頃はいいですよ。
良い薬になったとかね。
でも、この歳になると命取りになるんです。
ミスを重ねるほどミスが減るどころか、増える一方ですからね。_| ̄|○
今回の旅で何度カミさんに助けられたことか。
よくこれで一人で旅をしてきたものねと嫌味を言われるくらい。
それだけカミさんに迷惑をかけました。
良いとことを見せるどころか、ヘマの積み重ねです。
確かに添乗員役を引き受け、一人のときよりずっと神経を使うので疲れます。
それでも寄る歳の波には勝てないってことですネ。
そろそろ旅のスタイルを変える時期になったってことで・・・。