スコットランドの郊外散歩 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、スコットランド最後の日は行動予定が全くなく、次の三択でした。


1)スターリング城

エジンバラから電車で50分の郊外で、スコットランドらしさを体験する。


2)グラスゴー

エジンバラが京都なら、グラスゴーは大阪って位置づけ。同じく50分程度。


3)何もせずエジンバラでグダグダする。

体力回復。


カミさんに聞いたら、1)だそうです。


ハイ、やって来ましたスターリング。



ここからスタート。予想外に長い登り斜面を歩かされます。


城は小高い丘にあるのが定説ですから、たどり着くと一気に視界が開けます。


ちょっとした丘でも戦術的には重要です。


観光バスが横付けされて、団体客がメインのようです。



見晴らしがきくので、つい写真を撮リます。


ロバートザブルースの石像です。14世紀初頭のスコットランド王で、イングランドとの独立戦争で国を率いた英雄です。バノックバーンの戦いで勝利し、スコットランドの独立を確固たるものにしました。



大部分は15世紀から16世紀に建造され、王宮として権力の象徴となりました。歴史上何度もの攻撃や包囲を経験しているそうです。



この城のエピソードとして有名なのは、スコットランド女王メアリー・スチュアートです。

1543年にこの城で戴冠し、生後わずか9か月で女王となりました。


彼女の悲劇的な話は有名で、従姉妹関係だったエリザベス1世に疑いを掛けられ、ロンドンで処刑されています。44歳でした。



結局エリザベス1世には子供がなく、メアリーの息子がジェームズ六世としてイングランドとスコットランドの統一王として即位します。



スコットランドで感じるのは、空が広いこと。


その空の下に広がる風景のなんと美しいこと。

カミさんがその風景の調和にすっかり魅了されてしまいました。

曰く、「私、プラハよりこっちの景色のほうが好き」だと。


大砲の時代も経験しているんですね。


中世の城として建造され、15〜16世紀にかけて補強されたのです。


城は外から見るぶんには素敵ですが、住むとなれば居心地が悪いのが定説です。


石造りなので、冷たく、湿気が多く、カビがすぐ発生し、おまけにネズミが住み着いて不衛生極まりないと聞きます。


城内を歩き回ると、そうだよな〜と思います。


今日は一日中雨が降らず、暖かい日だったので、ホントにラッキーでした。


何でこんなに芝が綺麗に育つんだろう?


ラベンダーもよく育っています。


薔薇の季節はいいだろうなぁ。


ゆっくり散策するはずだったのに、かなり疲れました。

エネルギー切れで、近くのベトナム料理店に駆け込み、フォーを食べました。

胃に優しいィ〜。

カミさんはパクチー(コリアンダー)が大の苦手ですので、取り除いてもらいました。


エディンバラに戻り、スコット記念塔。


このあと紅茶(brodies)を街中探し回り、城観光より疲れました。

お土産を買わないぼくはご機嫌斜め。

結局見つかりませんでした。

スコットランドの建物は調和が取れていて、味わい深いですね。


以上、スコットランドは今日が最終日。

明日はいよいよトルコです。(^^♪