アメリカ最終日 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、今日の夕方ワシントンDCを発ってフランクフルトに向かいます。


ホテルのチェックアウト時間ギリギリまで居ても、中途半端な時間を過ごさなければなりません。


早めにチェックアウトして荷物を預け向かった先は・・・?



無効に見える白いものはビニールハウスかと思いましたよ。

とんでもない。(--)

アーリントン墓地。

ここは第二次世界大戦で戦死した兵士の区画です。↓


↓ここは別格で、JFKの墓です。


右隣にはジャクリーンが眠っています。

↓こちらの簡素なものはロバート・ケネディです。


全部で40万人分だそうです。

南北戦争からの戦死者で、コレだけ広大な敷地いっぱいに広がっています。

丘の上部ほど凝った墓石が集中しています。

死後も有力者は別格扱いですね。


どの墓も簡素で、ファーストネームと誕生と戦没の日付くらいです。


彼らを戦場に駆り立てた張本人のペンタゴンの建物です。↓

大きい建物ですね。


歩き回ったリンカーン記念館やワシントン記念塔が見えます。


殆どが戦死者で、有力者や退役軍人も含まれます。

ここが嫌なら断る自由もあります。


それにしても、殆どが20歳代の若者なんですね。

戦争という虚しさは数字ではピンときませんが、こうしてどこまでも続く墓標を見ることによって実感できるものですね。

その中の何人かは我々日本人によるものですから、気をつけて目立たないよう気をつけていました。

とはいえ、40万人の殆どが軍人であり、原爆によって犠牲者が広島14万人、長崎が7〜8万人。

その後の後遺症による死者を加えれば、このアーリントン墓地に埋葬されている数をゆうに超えるんですね。

しかもその殆どが民間人です。

ここは観光地のように次から次に観光バスが横付けされます。

整然と並んだ白い墓標を見て、さまざまな人が、さまざまな想いを持つことでしょう。

やっとユナイテッドのポラリスラウンジでビールにありつけました。(^^)/