・・・・・・・っということで、今日はリンカーン記念堂からワシントン記念塔、ホワイトハウスを見ればオワリと考えていたのに、わりと時間が残りました。
カミさんは「病み上がり」どころか、「病み中」なので無理はさせられません。
歩数はこの時点で5000歩くらい。
ぼくにしては「すっごく歩いたレベル」なんですが、カミさんはせっかくだからナショナルギャラリーも行きたいというので、もう帰ってビールを飲もうと思っていたぼくも付き合わざるを得ません。
・・・っで行きました。
結構歩きました。
ナショナルギャラリー。
何はさておき、フェルメールに向かって突進。^m^
ありましたよ。
それも4点も。
これは思ったよりずいぶん小さい。↓
確かにフェルメールで間違いない。
でも、違和感がある。
何のためにこの絵を描いたか?・・・がサッパリ伝わらないのです。
パトロンから頼まれたのでしょうが、こんな小さな絵をどう飾ったのでしょう?
フェルメールという人間、少し誤解していた気分。
いや、絵の価値に大小は関係ないのは分かりますが。
小さくても完成度が高い。
あと3~4回り大きければなぁ~と思った次第です。
いやぁ~これは好きですね。
写真では伝わらない、細部の拘りが半端ない。
それでいて、絵のバランスはⅠミリも破綻していない。
ここまでフェルメールを見た限りでは、いかにもフェルメールらしさが出ています。↓
あの黄色の上着です。
これはフェルメールらしくない。
チャイナハットとフルートの組み合わせですよ。"(-""-)"
4点まとめて展示してくれるのは有難く、そして贅沢です。
これはフェルメールと同時代の、デ・ホーホです。↓
これも好きだなぁ~。
もっともっと評価されるべき画家でしょう。
はい、あります、レンブラント。
数ある自画像の中でも、これは秀逸だと思います。
モネの奥さんと息子をモデルにした超有名な絵。↓
カミさんがぽつりと、「まだ顔が分かるころね」とつぶやきました。
ちゃんと事前に勉強していますね。(;^ω^)
カミさんの好きなゴッホ様の作品も充実しています。
お決まりのゴーガン様も同室展示です。
そしてナショナルギャラリーの至宝、アメリカにある唯一のレオナルド・ダ・ビンチです。
この絵だけプラスティックのケースの中に納まっています。
不愛想な表情で損をしていますが、モナ・リザ並みの傑作です。
そしてラファエル。
こういう言い方はナンですが、「ウン上手い」。
性格の良さが画像全体から伝わってきますよね。
同じ聖家族を描いたカラバッジョの性格の悪さと比べると、雲泥の差がありますよね。^m^
カミさんコンディションの悪い中、ずいぶん頑張りました。
健康なぼくのほうがバテてしまいました。(>_<)












