・・・・・・・っということで、固定電話です。
個人が自分の電話を持ち歩く時代、固定電話って意味ありますか?
固定電話を解約することにしました。
逆に、何で固定電話を残していたの?・・・って疑問に答えられません。
(^^ゞ
ハイ、昭和の人間です。
昭和の人間にとって、電話って特別な存在なのです。
各家庭に電話が行き渡ったのは、いつの頃でしたでしょうね。
1970年代半ばだそうです。
それまでどうやって通信していたのでしょう。
電報・・・って今でもあるのでしょうか?
夜中に玄関のドアをドンドンドンってノックがすると緊張したものです。
NTT?の電話帳には電報のサンプルがあって、その省略形が当たり前に載っていたのですよ。
当時はモールス信号で、通信時間が長いとそれだけ高くついた時代。
だから通信時間をなるべく節約したかったのです。
あぁ〜〜〜〜そんな時代があったんですね。
ぼくは、今でもモールス信号を打てますヨ。(^^ゞ
・・・・・・・
我が家に電話がやって来たころは、一家に一台。
そう、サザエさんの時代だったのです。
電話をかけるには、一家の代表電話にかけるしかなかったのです。
実を言うと、結婚前にぼくがカミさんに電話するとき、実家に電話して電話口にカミさんを呼び出てもらう必要があったのです。
もちろん会話はカミさんの両親に筒抜けでした。
そのためにぼくは「グリーンエイトの山田ですけど」という偽名を名乗っていたのです。^m^
まあ、この辺は理解できないでしょうが。
・・・・・・・
ああ、電話の話になるといくらでも思い出を書けますね。(^^ゞ
今の固定電話番号を持ったのが、独立して1人でマンション住まいを始めたとき。
それ以来03ー0000ー0044は忘れようにも忘れられない電話番号になりました。
半世紀以上も付き合って来た電話番号です。
それが解約によって永遠にぼくの手から離れたのです。
なんか悲しい。
なんか寂しい。
なんか切ない。
たかが番号の羅列なのに。
たぶんこの気持ち、若い人たちには理解できないでしょうね。(^^)/
