・・・・・・・っということで、AIの開発者たちが口を揃えて、規制を作らなきゃならないと言っています。
中には2030年までには人類がAIによって滅亡するとさえ言う人もいます。
トランプは例によって、「デマだ」と一言で切り捨てています。
彼がAIについて何を知っているのだ?と思うのですが、彼の信者はそれを聞いて安心するのでしょう。
彼にそのような意図はないとしても、世界中がパニックに陥ることを防ぐ効果はありますね。
よく考えると、恐ろしい話題なんですがね。
じゃあ、AIが人類を滅亡させると言うけれど、どのようなシナリオがあるのでしょう?
(ジェミニ君の答え)
1. 人間の意図からの逸脱
2. 生物兵器・サイバー兵器の悪用・拡散(悪用リスク)
3. 自律型兵器と制御不能な連鎖反応(戦争の過熱)
4. 依存による能力喪失と「段階的な死」(ロックイン・家畜化)
(チャットGPT君の答え)
A AIが人類の敵になる
B 人類がAIを使って人類を滅ぼす
C AIが人類の手を離れる
次に、人類を抹殺する手段はどのようなものがあるでしょう?
(ジェミニ君の答え)
1. 微生物・合成生物学を用いた「静かなパンデミック」
2. インフラの同時破壊(文明のライフライン停止)
3. 国家間の「核戦争・相互破壊」の誘導
4. 精巧なマインドコントロールと「人間同士の共喰い」
(チャットGPT君の答え)
- 兵器を使う
- 生物学的手段を使う
- 社会インフラを壊す
- 人間同士を戦わせる
- AI自身が物理的に攻撃する
ぼくらが一番思いつくのは、ターミネーターの世界ですね。
一番派手で、映画に作りやすい。^m^
しかし、人類を滅亡させるには一番効率的ではありませんね。
どれも共通するのは、AIが意志を持つという点ではないでしょうか?
悪意を持って人間を殺すのは理解しやすいですが、そもそもAIが意志を持つことはあり得ないでしょう。
すると、悪意があるように見えるのは、AIが人類が論理的に邪魔だからという計算が働いた結果です。
今開発者たちから出ている意見は、何らかの「倫理的な規制」を今作らないと、大変なことになるぞ。
だから、スピードダウンして規制をしっかり作りましょう。
ということであって、開発をやめましょうではないのです。
ぼくは、こういった努力は崇高なものであり、直ちに始めることに賛成です。
核開発の例がわかりやすいですよね。
しかし、残念ながらこの努力は無駄に終わることも知っています。
これも、核開発の例がわかりやすいですよね。
ぼくは滅亡のシナリオで一番あり得るのが、「人間が悪意を持ってAIを利用する」リスクです。
いくら規制したって、悪意のある国家や組織が守らないのは、だれだと具体的に言わなくたって分かりますよね。
規制を設ける努力は、無駄に終わるとはそういうことです。
いくら生成AIを開発しても、半年もしないうちに中国が真似してしまった事実がそれを証明しています。
西側の情報はダダ漏れだということを前提にしなくちゃならない。
すると、人類破滅へのカウントダウンは止められないってことになります。
トランプの言葉を信じたくなりますよね。(^^ゞ
それでもAIのリスクを最小限にとどめる方法も考えられています。
技術のソフト面の規制は無理だとすると、ハードの面で規制をかけようとするアイデアです。
ハードとは、AIに不可欠な高度な半導体の製造をコントロールしようとするものです。
いくらAI技術を開発しても、それを実行するハードがなければ実現できません。
実際最先端の半導体を製造できる企業は数少ないのです。
その製造するための機械を作れる企業も少ないのです。(日本はこの鍵を握っていると言えます。)
だったら安心・・・とはいかないのです。
いくら上流でストップをかけても、中国はすぐに追いついてしまうからです。
ロケットでも、EVでも、ロボットでもそうでしょう?
彼らくらいの国力があれば、絶対に作れないとは断言できないのです。
結局のところ、「中国を何とかしろっ!」というのがぼくの中での結論です。
AIが人類の敵になることを心配するより、やっぱり人間を心配しろってことですね。(;^_^A
