・・・・・・・っということで、TVを点けたら、またレベル5の警報が流れていました。
なぜ石川県ばかりなんだろうと思ったら、今度は福井県でした。
昔から、台風の通過時とか、梅雨前線や秋雨前線による「豪雨」はありました。
ところが今は、「線状降水帯」という言葉が頻繁に登場します。
一方で、以前はよく聞いた「ゲリラ雷雨」という表現は、あまり聞かれなくなりました。
「レベル5」も、これだけ頻繁に発令されると、慣れてしまうのが怖い。
「命を守る行動を」とか、「すでに災害が発生している可能性が極めて高い」とか、「垂直避難」なんて言葉まで、普通にセットで聞くようになりました。
被害に遭われた方々は、本当にお気の毒です。
刈り入れが迫っている田畑が水没している映像を見ると、心が痛みます。
何か、「気象のフェーズが変わった」と感じます。
これまでの気象に対する見方を、根本的に変えなければならない。
そんな気がします。
その背景には、やはり温暖化の影響があるのでしょう。
ネパールで起きた大規模な氾濫は、これまで見たこともない光景でした。
まるでディザスター映画を見ているようです。
NHKでは逃げ惑う人々の部分は隠されていましたが、あの映像はトラウマ級です。
最初は、人災の可能性も考えました。
しかし、あれを見ていると、やはり「気象のフェーズそのものが変わった」と考えるしかないような気がします。
