・・・・・・・っということで、またもやアメリカンヒーローもの。
ただし、マーベルコミックとかDCのヒーローとは違っておもちゃのマテル社のキャラクダーだそうです。
コミックヒーローを飽きることなく量産している(病める?)アメリカですが、この作品は原点帰りしたところがウリでしょう。
原点とは少年をターゲットとしている点です。
これまでは大人向けに偏向しすぎて、その大人にも飽きられるという迷路にはまりこんでいました。
しかし、本作が成功するとは思えません。
それは少年向けに徹しておらず、年少にも大人にもどっちつかずになっているからです。
Amazonが大金を注ぎ込んだのが分かるほど、シナリオも映像も作り込みが半端ではありません。
特にセリフが洒落ていて、観客の先読みを上手く外す展開になっています。
しかし、言葉を話す虎とか、猿人とか、ロボットとか、いかにもキャラクターが子供向け。
だからどっちつかずなのです。
とはいえ、映画館に子供連れで行く両親向けとしてはレベルが高いです。
★★★★☆

