負けた代表に対して | so what(だから何なんだ)

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68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、韓国では負けた代表を、監督を筆頭にボロクソに叩いていますね。


「無能」なんて言葉も平気で飛び交っています。


驚いたのは、大統領までそんな発言をしていること。

 

ドイツも負けたので容赦ない。


「代表なんだから批判されて当然」という空気がある。

 

それに比べると、日本はずいぶん優しいネ。

 

もちろん、「だから日本が正しい」と言いたいわけじゃない。

 

厳しい批判にはマイナスもあるが、プラスもある。


選手も監督も、「次は見返してやる」というエネルギーになることがあるでしょう?


強豪国には、そういう文化が根付いているのかもしれないね。

 

一方、日本は失敗した人を必要以上に責めない。


これは美徳でもあるし、ときには甘さにもなる。

 

どちらが正解かなんて、分かりませんけど。

 

でも、一つだけ思うのは、人間というのは理屈じゃないんですね。

 

激しく憎む相手というのは、たいてい昔は大好きだった相手でしょう?

 

とくに恋愛でそう。


裏切られた親友でもそう。


熱狂して応援していたスポーツチームでもそう。

 

どうでもいい相手には、怒りも湧かない。^m^

 

最悪の場合、その憎しみは殺人にまで発展することさえある。

 

つまり、憎しみの強さは、かつて好きだった強さに比例するのではないでしょうか。

 

愛と憎しみは正反対ではない。


案外、同じコインの表と裏なのかもしれない。

 

W杯を見ながら、そんなことを考えました。

 

スタジアムでは歓喜と絶望が同時に生まれますが、そのどちらも、「本気で好き」だからこそ生まれるのでしょう。