とっとと脱出しましょう | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、トランプがヴェルサイユ宮殿でイランとの停戦合意の覚書にサインしましたね。

 

彼のショー好きには呆れてしまいます。

 

事前に予想されていた通り、その14項目の内容は実に大雑把なもので、交渉の成り行きによっていくらでも変更あるいは覚書自体が無効になる可能性が高いものです。

 

覚書などは後からどうでもなると考えているのが見え見えです。

 

第2項に「相互に武力行使や威嚇を行わない」とあるにも関わらず、早速トランプは威嚇しているのがそのいい例です。


アメリカ側の大幅な譲歩が含まれていて、この合意は「アメリカの負け」と評価する向きが多いのも仕方ないでしょう。

 

しかし、この戦争を「勝ち負け」で評価するのは間違っているでしょう。

 

イランは戦前より多くのものを得ているのですから、評価するなら「失敗」の方が適切でしょう

 

多くの歴史家は「軍事的勝利、戦略的敗北」と評価するはずです。

 

戦争というものはこのような結末を迎えるのが常ですから、驚くことはありません。

 

今後60日間は常にスポットライトがトランプに当たることでしょう。(最も60日も経たずに破綻するはずですが。)

 

それこそがトランプの目的なのです。

 

金正恩と会ったことで(それも3度も)何が得られたでしょう?

 

北朝鮮が核保有国であることを暗に認めたにも関わらず、トランプは自分にスポットライトが当たることで満足したのです。

 

私の予言は当たった試しがありませんが、ホルムズ海峡の手前で足止めされていた湾内の船舶はこのチャンスに早いとこ脱出すべきでしょう。