・・・・・・・っということで、タイムリーな映画といえます。
人間の仕事がAIによって置き換えられているのは現実ですからね。
裁判官だってAIに任せていいじゃないの・・・って発想、ぼくだって持ちますから。
AIなら全ての法律、全ての判例を学習していますし、感情に左右されないから人間より公正な判決が下せますよね。
真面目に考えても、かなりあり得る未来です。
野球でもストライクボールの判定を機械に任せようとしているじゃないですか。
被告は90分で自分の無罪を証明しなければならないので、何しろスピーディーな映画です。
100分の映画ですから、かなり強引な展開になっています。
まあ、SF仕立てですから矛盾には目を瞑りましょう。
トム・クルーズの【マイノリティ・リポート】(2002年)とずいぶん似ています。
結末は予想通り、「人間もAIもミスをします。そのミスから学び前進することが大事」という予定調和で終わります。
★★★★☆

