私ボォ〜っと生きていないから | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、カミさんと海外旅行して気が付いたこと。

 

それは、「女性は周囲をよく観察している」でした。

 

ぼくは海外経験が多いから、カミさんのことを全然当てにしていませんでした。

 

ところが彼女に助けてもらうことが少なからずあったのです。

 

電車やバスの椅子に座るとき、別の席にしようというのです。

 

近くに座っている怪しい感じの男がいるからというのがその理由。

 

駅や空港の出口の標識や、店の看板、通路案内など、ぼくが見落としてカミさんが見つけることがとても多かったのです。

 

あと、自動券売機など、英語が苦手だと思っていたら、ぼくより先にボタンを見つけるのです。

 

ぼくが驚くと、その時の決め台詞が私ボォ〜っと生きていないから」です。

 

逆に言えばぼくがボォ〜っと生きているってこと。

 

薬屋さんやスーパーをGoogleマップで調べようとしたら、昨日あそこで見かけたよというのです。

 

あるときUberを呼んだら、クルマがずいぶん早く落ち合い地点に着いてしまいました。

 

長い距離を重いスーツケースを引きずってようやくその地点に行くと、クルマが見当たらないのです。

 

するとカミさんが上に陸橋があるからそこじゃない?と指差すのです。

 

焦っていたので、ぼくは完全に周囲が見えなかったのです。

 

一度だけ、トラムの乗り場が地下にあることに、ぼくが先に見つけたとき、ようやく「ぼくだってボォ〜っと生きていないから」と言えました。

(;^_^A