無条件降伏 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、誰もが気づいていること、それはアメリカは出口戦略なしにイランを攻撃したことです。

 

アメリカが期待すべきイランの次の体制は、1)軍事政権(革命防衛隊)にせよ聖職者政権にせよ親米政権が誕生すること、2)国民が蜂起して民主主義国家が誕生することしかないでしょう。

 

2)はほぼ無理と気付いたようです。

 

いまアメリカは1)を期待しているようです。

 

新しい政権が反米だったら「斬首作戦?」によって抹殺し、トランプが気にいる指導体制になるまでそれを続ける。

 

どうやらアメリカには具体的なシナリオを持っていなかったようです。

 

なんたる無計画さ。

 

いくら気に食わない相手でも、交渉の窓口は残しておくべきです。

 

交渉によって説得する相手がいない状態を自ら作り出したのです。

 

アメリカという国はこんなにお粗末だったのか?

 

いまさらそのお粗末さに気付いて、「無条件降伏」などと口走っている。

 

こんな調子で、ベネズエラが欲しいと言っている。

 

カナダに51番目の州になれと言っている。

 

グリーンランドをよこせと言っている。

 

それを言うなら、原爆を何発か落としてからでしょう。

 

無条件降伏・・・なんたる心地よい響きでしょうか。

 

アメリカ唯一の成功体験は日本です。

 

無条件降伏に追い込み、自分たちの言いなりになる国家を成立させた。

 

それは日本がまともな国だったから可能だったのです。

 

まともだったのは天皇がいたからです。

 

その後の試みは全て失敗続きです。

 

本当にイランを言いなりになる国にしたいなら、地上軍を送り込み占領した後、イランの憲法を書き換えるしかありません。

 

歴史を学ぶ気があれば、簡単にわかることなのですがね。(ーー゛)