・・・・・・・っということで、別荘に滞在していますが、かつて一家が住んでいた場所なので、ふとした時に昔のことを思い出します。
今日はTVを見ながら、耳掃除をしていたら、母親のことを思い出しました。
母のする耳掃除は耳かき棒を使わずピンセットでしてくれました。
耳垢を器用につまんで取り出してくれますので、耳の壁に傷を傷つけるリスクがありません。
母の膝に頭を乗せているときは、何とも言えない陶酔感に包まれました。
耳かき専門サロンが成り立つワケです。
母の温かさ、柔らかさ、ついでにお腹に耳を当てて、ゴロゴロという音を聞きました。
そして何よりいい匂いがしました。
あの感覚、懐かしいなぁ。
匂いといえば、父が臭かったという記憶がありません。
小さい頃よく会社の帰りにたい焼きを買ってきてくれました。
茶色の紙の袋から父の手に匂いが移っているようでした。
手のひらをよく嗅がせてもらったものです。
無邪気な子供だったんですね。
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いまでは娘たちをはじめ、カミさんまでぼくが臭いと言います。
酒臭さ、オヤジ臭、呼気の臭さ、それら全てが混ざった体臭。
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さて、いい時間になったので今日3度目の風呂に入ってビールを飲みはじめましょうか。
寝る前にも入浴しますヨ。(^^)/
