・・・・・・・っということで、ようやく中央アジア旅行の最後の日を迎えました。
今日の22時に日本に向け出発します。
ホテルのチェックアウトは12時ですので、ギリギリまで粘って、荷物を預けて市内を半日観光するつもりです。
財布には30円しか入っていないですが、カードで何とかなるでしょう。
行くつもりのなかったマジックシティーで時間をつぶしますかね。
・・・・・・・
ふと思ったのですが、ぼくの旅の特徴は「目的がない」ってことですね。
今回の旅行でも、漠然と中央アジアの国は行ったことがないなと考えたのが動機です。
ぼくの世界旅行の経験の中で、中央アジアだけがすっぽり抜けていたからです。
唯一の目的と言えば、その場所に身を置いてみることだけです。
もちろん多少は歴史に興味を持っています。
一般的に言われているシルクロードとはどんなところか。
その中で重要な意味を持つオアシス都市とはどういうものか。
ティムールの築いたサマルカンドは憧れの地でした。
だからといって、事前に調査したり、どこをどう回るかなんてほとんど考えていませんでした。
旅行者としてはサイテーの部類かもしれませんね。
せっかくお金と時間を使っていくのに、もったいないと思うでしょう?
ぼくもそう思います。
逆に明確な目的をもって、詳細な事前調査をして、予約していく人を尊敬してしまいます。
例えば食べ物が目的とか、アトラクションとか、買い物とか。
明確な目的に従って行動計画を立てる。
・・・・・・・
ぼくは行き当たりばったりという言葉がふさわしいでしょう。
そこに行ってから、次の行き先を考える。
その時の気分次第です。
でも、これがぼくの旅行スタイルなのです。
そしてこのスタイルが自分に合っていることを、前回の南米へのパック旅行で痛感させられました。
旅行の途中で気に入った場所に好きなだけ留まれないって耐えられません。
ほかの参加者と行動を共にし、決まった時間で管理される。
なぁ~んも考えることがない。
心配することと言えば、団体からはぐれたらどうしよう?だけ。
決められた場所を見せられ、決められた宿に泊まり、決められた食事をとる。
ビール一杯飲むにも、法外な料金を取られる。
移動も全く心配いらない。
そりゃぁ効率的だし、楽ですよ。
でもその楽のために手放すことのなんと多いことか。
でも正直言います。
疲れたぁ~~~~~。(◞‸◟)
