・・・・・・・っということで、赤澤経済再生担当大臣が関税問題交渉のために7回も訪米してるってどういうこと?
その他に電話でも会談しているんですよ。
それなのに交渉は全然進展していないどころか、アメリカは日本が悪いと一方的に責任を押し付けているんです。
国家間では許されない無礼な態度です。
日本のことですから、理論整然と日本の正当性と、相手の認識の間違いを指摘しているはずです。
それでも、この回数は異常です。
いくら日本政府が弱腰だとしてもです。
ぼくには、どうもこれは日本の作戦に見えて仕方ないのです。
ここまで日本は誠意を見せているのに、アメリカが歩み寄ろうとしない。
外交はお互いの妥協の上に成立するものです。
これは常識であって、一方が頑なに歩み寄りを拒否するのは、交渉そのものが無意味であることが立証されたことになります。
日本政府はこれによってアメリカ側に非があるとアピール材にしたいのだと思う。
・・・ということは、日本政府は交渉が決裂することを織り込み済みなのではないでしょうか。
だとすれば、日本は「腹を括った」と思われる。
「強気に出ればいつも日本は折れる(JACOですかね?(^^ゞ)とアメリカが考えているのなら、今回は痛い目に遭う気がするんです。
だって、企業の世界は厳しいものであって、アメリカでのビジネスがリスクを負うだけの価値がないと判断すれば、アメリカ抜きのビジネスを当然模索しますから。
