イスラエルの最終目的(その3) | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、イスラエルの行動原理を理解するには、歴史を振り返らなければなりません。

 

出エジプト、ダビデ王、ソロモン王の黄金時代、ネブカドネザルによるバビロン捕囚、ローマによる反乱鎮圧でディアスポラが始まったのが135年のことです。

 

各地に散らばって自分たちの国を再建するという悲願が叶ったのが約2000年後の19448年、ナチスによるホロコーストが世間の同情を買ったのがプラスに働きました。

 

ざっと見てもこれですから、彼らの独立国家に対する思いはハンパないのです。

 

独立後も中東戦争を繰り返し、徐々に領土を広げるとともにその過程で核兵器を保有しました。

 

彼らの行動原理は安全保障(=独立の強化)で説明できます。

 

歴史を辿れば、その意思がいかに強固なものか理解できます。

 

ただし、しばしば「行き過ぎ」な面があり、ホロコーストの被害者という同情は却って彼らへの理解を妨げます。

 

(その2)で触れた彼らの最終目的をもう少し詳しく考えていきたいと思います。

 

・・・つづく。