・・・・・・・っということで、ウクライナの特殊部隊が、ロシア各地の飛行場をドローンで攻撃し、駐機していた戦略爆撃機やAWACSを多数破壊したというニュース。
誰も考えなかったこのような作戦を立案し、実行したのはアッパレとしか言いようがありません。
戦略爆撃機を撃ち落とすにはミサイルしかないとの固定概念を柔軟な発想で打ち破ったのですから。
空中が難しいなら、地上で駐機中を狙えばいいじゃないか。
この発想の転換が素晴らしい。
一機でも落とせば大戦果なのに、数十機単位で破壊したのですから、ロシアの面目丸つぶれ。
世界の戦略家たちも基地をゲリラ攻撃からどう守るか、頭が痛い課題を突き付けられた格好です。
そういえば攻撃ドローンで戦車を次々に破壊したのもウクライナ軍が編み出した戦術です。
ロシア海軍の旗艦を撃沈したのもウクライナ軍。
水上ドローンの活用で、今ではロシア海軍は黒海から締め出されました。
陸海空とユニークな戦術を次々と発明するウクライナ人の優秀さを世界はもっと評価すべきでしょう。
1週間で占領できるとの予想は見事に外れ、もう戦争は4年目を迎えています。
ロシアとこれほど粘り強く戦える国はウクライナ以外無いでしょう。
プーチンは今回の攻撃をテロだと決めつけ、ウクライナをネオナチ国家呼ばわりし、多数のミサイルとドローンで復讐しました。
ところが攻撃目標は民間人ばかり。
ウクライナが攻撃するのは軍事目標ばかり。
どちらがテロ国家なのでしょう。
これからも、ウクライナは様々な戦術を編み出し、ロシア軍を苦しめ続けることでしょう。
いくらプーチンが卑劣な手を使っても、決して降伏しないでしょう。
国際社会は、ウクライナという有望な資産が、みすみすプーチンの手に渡るのを見過ごしてはなりません。