南米とは?(その4) | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、南米の文化を調べていくうちに「メソアメリカ文明」という言葉に出くわします。

 

主にメキシコなど中央アメリカで繁栄した文明です。

 

マヤ文明、テオティワカン文明、アステカ文明などとして知られていますね。

 

人類がベーリング海峡を渡って、南北アメリカを南下する過程で、ネイティブアメリカン(インディアン)は顕著な文明を残していません。(メキシコ湾岸にオルメカ文明はあります。)

 

そして中央アメリカに巨大なピラミッドを残したメソアメリカ文明。

 

南米にはインカ帝国を代表とするアンデス文明。

 

不思議なのは、インカ文明とメソアメリカ文明の間には繋がりがないというのが定説であることです。

 

マヤ文明で行われていた人間の生贄は知られていますが、インカ文明では行われておらずスペイン人が作ったデマだとペルー人ガイドのチュラ氏が力説したのも納得できました。

 

ところが最近になって、ペルー北部にあったチムー文明で、大量の子供の集団生贄の証拠が発見されたのです。

 

ぼくは中央アメリカの文明と南アメリカの文明は、繋がりがあったという方が説得力があるような気がします。

 

文字を持たない文明というのは多くの謎を残しますね。

 

・・・・・・・

 

その他アンデス文明の特徴として、大河の近くに発展しなかったこと、鉄を持たなかったこと、車輪を発明しなかったことなど。

 

その点、黄河文明は偉大でしたね、火薬まで発明したのですから。

 

同じ人類なのに、それぞれの文明に特徴があるのは不思議なことですね。

 

・・・つづく。