南米とは?(その2) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、出アフリカを果たした人類は、北のヨーロッパ大陸に向かうコースと東のアジアに向かうコースに分かれました。

 

なんとベーリング海峡を越えて北アメリカ大陸に渡り南下し、中米の細いところを通ってついに南アメリカ大陸に達します。

 

約1万2000年前です。

 

その移動は大陸最南端のフェゴ島に達し、ようやく止まりました。

 

なぜなら、その先はマゼラン海峡を超えた南極大陸だからです。

 

 

ぼくはこの人類の大旅行に大いなるロマンを感じてしまうのです。

 

彼らを突き動かしたのは何だったのでしょう?

 

食料、安全、生活の場を求めていたのでしょうが、ぼくは「好奇心」だったと思いたいのです。

 

この海峡を渡ったその先に、この険しい山を超えたその先に、果てしなく続く地平線のその先に、人間という生き物は行かずにいられないのです。

 

そういう意味で、南米大陸に到達した人類は尊敬に値するのです。

 

南米で生まれる子供には「モンゴル斑」があると聞いてびっくりしました。

 

何と彼らはモンゴル人の子孫なのです。

 

あのベーリング海峡を渡り切ったのが、モンゴロイドの人々だったのです。

 

アメリカ先住民にも蒙古斑があるそうです。

 

南米にたどり着いた冒険心に溢れた人々は、ぼくらの先祖だったのです。

 

なんかそれを知って嬉しくなりました。

 

・・・つづく。