カレーは哲学か? | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、NHKでカレーをやっていました。

 

ぼくにとってカレーとはナンだろうか?

 

中学生の頃から、「ゴールデンカレー」がぼくのベストカレーでした。

 

林檎と蜂蜜のバーモントカレーなど論外。

 

サラサラのカレーはカレーではありませんでした。

 

・・・・・・・

 

1984年に1年間スリランカに滞在し、本場のカレーを食べた。

 

ホテルのレストランでインド洋に沈む太陽を見ながら。

 

現地人の家庭を訪ねて、家庭のカレーも味わった。

 

日本から来たゲストはあまりの辛さにギブアップした。

 

でも、ぼくは完食した。

 

どれもサラサラのカレーだった。

 

・・・・・・・

 

そう、カレーは日本人が慣れ親しんできたカレーとは別物でした。

 

日本のカレーはイギリス海軍からの影響が強いらしいです。

 

ひと口にカレーといっても、基準などどこにもないのです。

 

ですから日本のカレーもあっていいのです。

 

しかし、彼らのカレーは年季が違う。

 

明治になって初めて知ったカレーとは比べ物にならないほど、彼らのカレーには歴史が溶け込んでいるのです。

 

ぼくらの味噌汁が家庭によって味が違うのと同じなんです。

 

NHKではある哲学を教えている教員がカレーにのめり込んでいました。

 

そう、カレーは哲学と共通点があると、何となく納得してしまいました。