・・・・・・・っということで、ドナルドは調子に乗りすぎでしょう。
大統領令(?)を乱発して混乱を招き、自分の存在感を強めようとしています。
いいでしょう。
いかにもショーマンのドナルドらしいやり口です。
混乱させるという意図は十分達成されています。
しかし、その混乱を収束させるだけの力量をドナルドは持っていません。
自分に対して責任が問われそうになると、他人に転嫁して切り抜ける・・・それがドナルドのやり口です。
そんな行き当たりばったりのやり方は、早期に破綻するのは目に見えています。
絶対に破綻するのです。
ぼくが「ああ、やっちまったなぁ〜」と感じるのが「コロンビア大学への補助金(約600億円)停止」です。
これは悪手です。
学生たちは、パレスティナ住民へのイスラエルの非人道的な攻撃に対して抗議のデモをしました。
これがイスラエルを支援するドナルドには気に食わない。
ドナルドは学生の力を過小評価した。
・・・・・・・
ぼくらの世代は、「学生運動」時代の最後に引っかかっています。
あのとき、世界の学生たちは怒りに満ちていました。
世間は、「学生たちがあれほど怒るのだからそれだけの理由があるのだろう」と見ました。
アメリカを含めた世界は、ドナルドの好き勝手放題を止められません。
火の粉が自身に降りかかってこないようビクビクしているだけです。
でも、学生が補助金を停止されたくらいで黙っていると思いますか?
火に油を注ぐように、反トランプが燃え上がるでしょう。
コロンビア大学は全米屈指の名門校です。
今回の処分で、学生たちは反トランプの口実を得たのです。
あぁ〜あ、やっちまったね。
知ぃ〜らないよぉ〜。
