・・・・・・・っということで、ぼくらの世代にとって、ケネディー大統領暗殺は記憶に残る重大事件です。
調べてみたら、62年前の1963年の出来事でした。
事件の調査報告(ウォーレン報告)が公表され、犯人はオズワルドの単独犯行と結論づけられました。
しかし謎だらけで、これを信じる人は少数じゃないかと思われます。
報告書は小出しに公開されましたが、肝心な部分は時期尚早ということでいままで機密扱いになっていました。
ケネディーは35代アメリカ大統領でしたので、いまの47代のトランプまで12代の大統領が就任したことになります。
その間、(トランプを含めて)誰も公開しようとはしませんでした。(98%までは公開されています。)
ところが、突然トランプが全面公開を決定したのです。
面白いねぇ〜。
興味津々だねぇ〜。
真犯人は別にいるのか?
公開によって黒幕が判明するのか?
トランプの気が変わったのは、彼が狙撃され命拾いしたからか?
自分が死なずに済んだのは、神が自分にアメリカを偉大にさせるためだと言い放ちました。
黒幕が存在するとして、その黒幕と戦う自信を持ったのか。
神が存在するとして、なぜ一方は首の後ろと頭部に命中させ、一方は耳だけに穴を開けたのか?