中国車が世界を席巻するなんて | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、自動車のEVシフトは中国を利するだけだと、ずいぶん前から指摘していました。

 

案の定、ぼくの予測通りになっています。

 

フォルクスワーゲンが販売不振で、工場を閉鎖するそうですね。

 

かつて、フォルクスワーゲンは中国でシェア50%を誇っていたのですよ。(昨年は14%)

 

地球温暖化を理由に、EUは2035年以降は販売する自動車は全てEVとするという目標を掲げました。

 

環境問題は単なる口実で、自動車の主導権をヨーロッパが握りたいという魂胆だったのは間違いないでしょう。

 

ガソリン自動車からEV車になった途端、自動車は機械製造業から電化製品に性質を変えてしまうのです。

 

部品の点数も激減します。

 

電化製品になった途端に製造技術のハードルが下がり、中国が得意な分野になってしまったのです。

 

営々と築き上げてきたエンジンの技術を、いとも簡単に放棄するなんて。

 

中国はエンジン車の技術では追いつけません。

 

欧州は何とバカなことをしたのでしょう。

 

・・・・・・・

 

とはいえ、中国車にも弱点があります。

 

それは「技術の蓄積」です。

 

自動車に限らず、中国は他国の技術を盗んで発展してきました。

 

それは一番大切な「開発」という工程を経ていないのです。

 

形は真似できても、製品の信頼度は真似できません。

 

自動車のような人命と直結する製品は、信頼度が全てです。

 

その信頼度を維持するために、数々のリコールが繰り返されてきたのです。

 

自動車とはそういう製品なのです。

 

品質管理が杜撰な中国にそれができるでしょうか?

 

電化製品では品質を誤魔化せても、自動車はそうはいかないのです。

 

日本製自動車の信頼度が高いのは、技術の蓄積があり、開発で手を抜かないからなのです。

 

中国車が世界を席巻する姿など、ぼくには見えないのです。