死にかけたこと | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、いつのまにか9月に入っていますね。

 

突然ですが、これまでの人生で「死にかけたこと」を思い出してみました。

 

まだ幼年期だったと思います。

まだ自動車が珍しい頃。

ある街で向こう側の母親に行こうと大道路を横断しようとしていました。

クルマが来ないのを確認して手を上げてなど知らない時代です。

ぼくは目を瞑って歩き始めました。

タクシーが急ブレーキをかけて、ドライバーが怒鳴りました。

 

小学校5年生の頃、自転車で急坂を下っていました。

交差点に近づきブレーキをかけましたが、止まりません。

ぼくが通り過ぎたあとギリギリでダンプカーが通り過ぎました。

これ以外に高校生のころに伊豆半島旅行をしているとき、やはり急坂でブレーキが効かなくなったことがあります。

 

1977年のイラクの砂漠の工事現場。

型枠をクレーンで持ち上げるとき、バランスを取るために皆んなで押さえていました。

バランスが崩れ、型枠と一緒にはね上げられてしまいました。

すぐ上には鉄筋が突き出ていました。

押さえているはずの皆んなは一斉に手を離していました。

 

30歳の頃、山登りにハマっていました。

北アルプスの前穂高でルートを間違え、断崖の中腹で進むことも後退することもできない状態になりました。

岩の壁はボロボロで、へばりついたまま死を覚悟しました。

 

1987年アメリカのシアトルでヘリコプターの免許を取るため訓練していました。

訓練場を離陸して上昇中、真上をヒューズ500(ヘリね)がスレスレに通過していきました。

あれはホントーに危なかった。

 

2011-02-20ケニアのサファリ。

不用意にもインパラを撮るために車の外に出ました。

後ろの観光グループのガイドが「車に戻れ」と怒鳴りました。

近くの草むらにライオンが潜んでいたのです。

 

2017-12-03宮古島の新城海岸。

シュノーケリング中、ライフジャケットの紐が首に絡みつき本気で溺れるところでした。

それも、ビキニの姉ちゃんの目の前で。

 

2022-12-08屋久島の横河渓谷。

岩場で足を滑らせ、後頭部を強打しました。

脳震盪を起こし、急流に落ちました。

しばらく記憶が戻りませんでした。

 

もうすぐ72歳になりますが、よく死なずに生きてきたものです。

 

神様に守られていると、本気で信じています。