・・・・・・・っということで、ヘルクラネウム遺跡はAD79年のヴェスヴィオス山が噴火した時、ポンペイと一緒に埋まりました。
あちらは火山灰で埋まりましたが、こちらは土砂(Mud)で埋まりました。
英文ガイドなので、火砕流なのかは分かりません。
ですから木材がほとんど焼けずに残っています。
あちらは遺体の形は石膏で残りましたが、こちらは人骨が残りました。
学問的に当時の人骨が入手できるのは貴重だそうです。
なぜなら、ローマ人は火葬していたからだそうです。
街の規模はポンペイの1/5ほどで、同じリゾート地でも漁業や港で発展したそうです。
遺跡はご覧のように谷にあります。
最初見た時、谷だから土砂が流れてきたと思いました。
しかし、遺跡は発掘したから下にあるので、最初は谷であるはずがないと気づきました。
入り口の左下には発掘中の豪華な家があります。
谷の底に見えるところまで、この厚さで土砂が堆積したのでしょう。
こうやって見ると、すごい量が流れてきたんですね。
よく見ると反対側にも道があり、そこからも遺跡が覗けると分かり、わざわざそこまで歩きました。
疲れるのに、我ながら好奇心の強さに感心します。^m^
↓これが反対側から見た遺跡です。
向こう側が最初に見た所ですね。
いやぁ〜良く保存されています。
ポンペイにはなかった木の枠が残っています。
瓦がある家も見えますが、当時のものかは分かりません。
右にゲートがあって、この橋を渡って入場しています。
海側は、城壁のようになっていますね。↓
実に面白いですね。
これで十分という気にもなりますが、明日は入場して中を歩きます。
街の中心に大きめのスーパーがあったので、ビールを買いに戻ります。
途中にあった古着屋。↓
全部ジーンズです。
ホントーにあれだけ偉大だったローマ人の子孫かね?
アホとしか思えません。
ガラクタを売っている通りです。
なんか、イタリアの下町って雰囲気。
行きに見つけていた大きめのスーパーに行ったら、何と閉まっているではないですか。
時間は2時ですが、イタリア人は昼に一旦店を閉めてしまうようです。
またビールにありつけないのかとガックリしました。
ダメ元で、宿の近くにあるコープに行ったら開いていた。(^^)/
ペローニの大瓶3本買えました。
でも、イタリアって冷えたビールを売っていないのですよ。
信じられんでしょう?
いまは宿の冷蔵庫で冷えるのを待っているところです。










