日高屋飲み | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ガスト飲み、バーミヤン飲み、魚屋路飲み、うおべい飲み、王将飲み・・・・と、ファミレスや回転寿司など、昼間っから安く飲める店を探求するのが、どこにでもある定年後のジジイの生態でございます。(^^ゞ
 
そうそう、忘れていた。
 
日高屋飲みがあったじゃないですか。
 

 

安い。(^^)/

 

しかも、おつまみになる品々で溢れているじゃないですか。

 

目を惹くのが生中340円(税込)でございます。

 

コレにアル中のジジイは、ゴキブリホイホイのように引き込まれます。

 

ビールに餃子(6個270円)は黄金の組み合わせでございます。

 

永遠に飲める気がします。

 

しかぁ〜〜〜し、この生中がクセもの。

 

250mlしかないのです。

 

瓶ビールが490円(税込)で500mlなので、絶対こちらがお得です。

 

なぜ生中のジョッキが250mlだと分かったか?

 

瓶ビールをジョッキに注いで確かめたのでございます。

 

酒飲みのアルアルでした。(;^_^A

 

・・・・・・・

 

ただ、日高屋飲みの唯一の欠点は、落ち着いて飲めないところです。

 

一人客だと、たいていは仕切りを前にした席に案内されます。

 

仕切りの下の空間から、真向かいの客(ほぼむさ苦しいオヤジ)が見えるのです。

 

これはイケナイ。_ノ乙(、ン、)_

 

それさえなければ、コスパは圧倒的に良いです。