・・・・・・・っということで、日本の探査機が月面に軟着陸したらしい。
めでたいと手放しで祝福できないのは、JAXA自らが60%の出来だと認めたからです。
ソ連がルナ9号を月面に着陸させたのは、1966年です。
当時(ぼく13歳)のことをよく覚えています。
夕刊の一面にでかでかと月面写真が掲載されました。
でも写真が変。
なぜなら探査機からの信号を西側(英国)が「傍受」して、縦横の比率を間違えて、ソ連より先に発表してしまったのです。
後にソ連が発表した写真に、世界は驚きました。
それは、月面のパノラマ写真だったのです。
やっぱり映像があって初めて成功と認められるのです。
今では、最低限「動画」でしょう。
電源の問題らしいですが、JAXAが「月面の映像」を発表するのを首を長くして待っています。
それがなければ、明らかに失敗ですよ。
なぜなら半世紀前のロシアにさえ追いついていないからです。

