映画【女王陛下のお気に入り】 | so what(だから何なんだ)

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暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、これは拾い物の映画。

 

・・・というか、いい映画だとぼくが知らなかっただけ。(;^_^A

 

アクが強い映画だけど文句なしに面白い。

 

 

アン女王を演じたオリヴィア・コールマンがアカデミー主演女優賞を獲得しています。

 

尤も、主演は彼女を含めて、エマ・ストーンとレイチェル・ワイズの3人と言っていいでしょう。

 

それぞれが実にいい演技を披露しています。

 

全員に女優賞をあげたいくらい。

 

歴史コメディーという紹介ですが、これをコメディーというのかな?と疑問に思うほどブラックな内容です。

 

登場人物は全て歴史上に実在しています。

 

物語は、没落貴族の娘(ストーン)が、アン王女のお気に入りで幼馴染みでもある女官(ワイズ)を策略を使って追い落とすまでの過程ですが、これも実話です。

 

アン王女はたくさん子供を産みましたが、流産したり、死産したり、早逝したり、一人も子供は育ちませんでした。

 

映画は飼っていたウサギの群れで終わるのですが、ウサギは繁殖力が強いですよね。

 

アン王女の深い悲しみが伝わってきます。

 

女性同士のドロドロした心理劇ですが、音楽が実に良かった。

 

自信を持ってオススメできる映画ですよ。(^^)/

 

★★★★★