・・・・・・・っということで、羽田の事故発生以来ずっと気になっていたこと、それは「犬を貨物扱い」したことへの多くの意見についてです。
ぼくがこのあいだヨーロッパ旅行をしたとき、老夫婦がかなり大きなペットケージを機内に持ち込んでいました。
はっきり言って迷惑な大きさでした。
ヨーロッパでは、列車やトラムなどの公共交通にペットを連れている人を度々見かけます。
それが普通の生活スタイルとして定着していますので、わざわざイヤな顔をする人はいません。
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ぼくが大学生の時ですからすごく昔の話ですが、飼っていた犬を家族が引っ越した福岡へJR貨物で輸送したことがあります。
中型犬用ケージに入れました。
友人が手伝ってくれたのですが、電車に乗る時は改札を通過できたのですが、出る時注意されてしまいました。
翌日汐留駅に運ぶ時、タクシーを使ったのですが、運転手はモロにイヤな顔をしました。
トランクに積んだので、渋々了解してくれました。
ずいぶん昔の話ですので、現在はどうなっているのか知りませんが、日本では依然公共交通でペットを見かけることは少ないですね。
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相変わらず前置きが長いですね。(;^_^A
以下、正直な感想を書きます。
最初このニュースを聞いた時、「今取り上げる問題か?」・・・です。
そんなことを言うと、ペットは家族と同じなのが分からないのかと叱られてしまいます。
分かりますって。
分かりすぎるくらい分かりますよ。
言いたいのは、今のタイミングで話題にすることに違和感を持つことです。
だって、海保の職員が5人も亡くなっているんですよ。
もっと言えば、荷物を持たずに避難しろという緊急事態で、ヨーロッパで見たあの老夫婦は大きなペットケージを抱えて逃げたのは間違い無いのです。
余計に誤解されるかな?(^^ゞ
これは、日本人の優しさの表れだと思います。
外国で、このニュースをどのような取り扱われるのでしょうか。
このたび亡くなられたペットたちのご冥福を、心からお祈り申し上げます。<(_ _)>
