能登半島地震の特殊性 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
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・・・・・・・っということで、能登半島の地震が起きて今日で5日目です。

 

TVのニュースを見る限り、救助物資が届いていないようです。

 

どうして???

 

電気が届かない、水が届かない、防寒衣料が届かない、食料が届かない・・・何もかも届かないのです。

 

えっ!?

 

5日目ですよね。

 

・・・・・・・

 

一方自治体は:

 

個人が援助物資を持ち込むことは遠慮します。

 

海外からの援助隊も遠慮します。

 

ボランティア募集も数十人程度です。

 

えっ!?

 

5日目ですよね。

 

・・・・・・・

 

そこで、ようやく気付いたのです。

 

能登半島って「半島」だよね・・・です。

 

 

 

地形図を見れば一目瞭然です。

 

半島という地形は出入り口が限られるのです。

 

そうですよね、伊豆半島や三浦半島は、ひとたび渋滞が起きると、「迂回路」がないのです。

 

・・・・・・・

 

輪島にアプローチする道がいかに限られているか、地形図を見れば解ります。

 

城巡りが趣味だったので、歴史と地形は切っても切り離されない関係だと知っていたはずです。

 

それなのに、遅々として進まない援助活動にイラついている自分の無知さ加減を恥じ入るばかりです。

 

とはいえ、マスメディアはこの「半島」という特殊性を、もう少し報道してもいいのではないでしょうか。

 

同じ震災とはいえ、東日本大震災とは性質が違うのです。