・・・・・・・っということで、サラエボを出発して一時間半で休憩停車です。
やっぱり山道をクネクネ走ります。
自動車に酔う人は苦手かも。
なんと乗客はたったの7人。
運転手は長距離ですので、二人乗っています。
乗車するとき、荷物を預けたら1ユーロ要求されました。
聞いてねえよ。
ユーロじゃなきゃダメだという。
プリントアウトしたチケットをもったいぶって眺めながら、なかなかウンと言わない。
どうにか因縁を付けて、賄賂を要求するのが常套手段なのでしょう。
先々のことを考えたら、バスを諦めて正解でしょう。^^;