・・・・・・・っということで、旅行の目的は?と聞かれ、さまざまな理由が考えられます。
ぼくの場合は、歴史、文化、人間に興味があります。
それ以外に、風景、自然、食べ物、ショッピングに興味がある人は多いですね。
そんな中で「建築」を挙げる人は、案外少ないのではないでしょうか?
今になって、ぼくに建築の素養があったら、旅行はもっと面白いものになるはずなのになぁ〜と思います。
いうまでもなく日本の建築は木が基本です。
ヨーロッパに行けば石やレンガですね。
他には、土や焼いた土、葉っぱもあるし、毛皮の家もあります。
理由は簡単、適した材料があるかないかです。
日本は森林の国ですから、木造になるのは自然の成り行きですね。
ここでふと考えたのが、木を加工する技術が日本人の特性に大きく影響しているのではないか?
奈良の東大寺なんか、よくあの時代にあれだけの加工技術があったものだと驚嘆してしまいます。
釘を使わず木を組んだだけで、あんな巨大な建築物を造っちゃうんですから。
ローマ人も頂点を極めた建築技術を持っていたと言えるでしょう。
単純化して言うと、日本の組み合わせる技術と、あちらの積み上げる技術の違いでしょう。
木造建築は燃えやすいという欠点がありますが、石やレンガは地震に弱い。
でも、積み上げる文化は材料を再利用できるんですね。
あなたが一番好きな木は?
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小学生並みの知恵でも、建築に対する興味は、次々と湧いてくるでしょう?(^^)/

