・・・・・・・っということで、「井の中の蛙」って日本に対して使われますよね。
今風に言えば、「ガラパゴス化」
・・・って、もう既に古いかぁ〜。(;^_^A
仕方ないっしょ、だって、日本は島国なんだから。
・・・ってな言い訳はこの時代に通用するのか?
井の中の蛙には2つの側面があると思います。
一つは、「日本は外国と比べて日本は遅れている」という認識です。
もう一つは、「日本の良さに気づいていない」です。
この点を今回は強調したい。
・・・・・・・
明治になって、欧米人は避暑のために軽井沢に行きました。
それまで、日本人の誰が軽井沢の良さに気づいたのでしょうか?
清里だってそうです。
連中は日本の良いところを、見抜く力がある・・・か?
そうじゃないんです。
日本人は自身の良さを認識する力がない・・・なんです。
あまりにも鈍感・・・なのです。
・・・・・・・
いま、インバウンドなんて日本人は浮かれています。
観光立国なんて看板を掲げていますが、その中身は全くの無策なのです。
京都観光、富士山登山、トマムへの外人集中・・・などなど。
全てにおいて対策が後手後手なのです。
ずいぶん前ですが、熊野古道を歩いていて台湾人と遭遇したことがあります。
そのときぼくが疑問に思ったのが、何で京都や浅草に行かずに、熊野古道なんだ?・・・です。
最近になって驚いたのが「伊根の舟屋」です。
伊根の舟屋って聞いて、分かる人います?
天橋立を素通りして、彼らはここに行くのです。(カミさんも行った。)
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井の中の蛙。
そう、自分自身の良さについて全く気づいていないのです。
