井の中の蛙 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、「井の中の蛙」って日本に対して使われますよね。

 

今風に言えば、「ガラパゴス化」

 

・・・って、もう既に古いかぁ〜。(;^_^A

 

仕方ないっしょ、だって、日本は島国なんだから。

 

・・・ってな言い訳はこの時代に通用するのか?

 

井の中の蛙には2つの側面があると思います。

 

一つは、「日本は外国と比べて日本は遅れている」という認識です。

 

もう一つは、「日本の良さに気づいていない」です。

 

この点を今回は強調したい。

 

・・・・・・・

 

明治になって、欧米人は避暑のために軽井沢に行きました。

 

それまで、日本人の誰が軽井沢の良さに気づいたのでしょうか?

 

清里だってそうです。

 

連中は日本の良いところを、見抜く力がある・・・か?

 

そうじゃないんです。

 

日本人は自身の良さを認識する力がない・・・なんです。

 

あまりにも鈍感・・・なのです。

 

・・・・・・・

 

いま、インバウンドなんて日本人は浮かれています。

 

観光立国なんて看板を掲げていますが、その中身は全くの無策なのです。

 

京都観光、富士山登山、トマムへの外人集中・・・などなど。

 

全てにおいて対策が後手後手なのです。

 

ずいぶん前ですが、熊野古道を歩いていて台湾人と遭遇したことがあります。

 

そのときぼくが疑問に思ったのが、何で京都や浅草に行かずに、熊野古道なんだ?・・・です。

 

最近になって驚いたのが「伊根の舟屋」です。

 

伊根の舟屋って聞いて、分かる人います?

 

天橋立を素通りして、彼らはここに行くのです。(カミさんも行った。)

 

・・・・・・・

 

井の中の蛙。

 

そう、自分自身の良さについて全く気づいていないのです。