・・・・・・・っということで、夜空を見上げることがなくなりましたね。
東京の空は明るいとか、建物などの障害物のため空そのものの面積が少ないとか・・・
いろいろ理由はあるでしょうが、心の余裕がなくなったからなのでしょうね。
月を眺めながら食べたいものは?
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小学校3年の時、家の中から外の景色をスケッチしていたら、だんだん日が暮れていきました。
暗くなったため絵は完成しませんでした。
空に星が一つ一つ増えていきました。
星を後から描き加えるためぼくは数え始めました。
そのとき、父が一緒に数えるのを手伝ってくれたのです。
もちろん、多すぎて数えるのは不可能です。
あのとき、父はホントーに優しかった。
月とは関係ない話ですが、あのシーンをよく覚えています。