・・・・・・・っということで、NHKの【奇跡のレッスン】については、ここで何度も取り上げてきました。
子供達がコーチのアドバイスによって、劇的に上達する過程を描く番組です。
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サッカーのオシム監督。
ラグビーのジョーンズコーチ。
そして今回は、バスケットボールのホーバス監督。
「頭を使え」「自信を持て」というアドバイスは、子供に対するものと全く同じです。
・・・ということは、日本人はいままでスポーツで頭を使うことを要求されてこなかったという証拠です。
日本人は自分のプレーに自信を持ってこなかったという証拠です。
これは日本の指導者の責任であると断定して良いと思います。
だって、外国人コーチによって日本チームが劇的に変化したのですから。
さらに、外国人コーチたちは日本人選手にものすごい「練習量」を要求します。
これに関しては全く手加減しません。
日本人指導者だって選手をシゴくのは得意ですが、その違いは「頭を使うか否か」じゃないでしょうか。
日本人選手は体格のハンディキャップがありますが、「すばしこく動くこと」「最後までバテないこと」でカバーするしかないのです。
なんでこんな簡単なことを、外国人コーチは出来て、日本人コーチは出来ないのでしょうか?
その理由を考えることは、スポーツに限らず日本の将来に重要なことだと思いますよ。
例外なく、彼らは優れた心理学者です。
外国人コーチに学ぶことは多いのです。