映画【MI-7デッドレコニング PART ONE】 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、Dead Reckoningとは推測航法のことだそうです。

 

 

トム・クルーズも61歳だそうです。

 

トップ・ガンでも首の皺は隠せません。

 

このシリーズが人気なのは、今度はトムがどんなスタントを見せてくれるだろう・・・です。

 

その期待に応えるために、どんどんサービス精神をエスカレートさせていく。

 

今回も期待に違わず、危険なスタントに挑戦しています。

 

彼が事故で命を落としたと聞いても、驚きません。

 

カーチェイスも列車の屋根での格闘も、女殺し屋も、刃物を使った格闘も、既視感から逃れられません。

 

特に、格闘の部分はあまり上手ではありません。

 

シリーズ7回ともなると、マンネリから逃れられません。

 

マスクをベリッと履いで、喉のマイクを取るシーンはお約束です。

 

老体(?)に鞭打って全力で駆けるシーンも約束通りです。

 

まあ、マンネリと言っても、このマンネリを観客は期待しているのですから、ぜんぜんOKです。

 

しかし、ストーリーがあんまり知的ではないですね。

 

世界征服を企むヤツなら、核ミサイルの発射ボタンを欲しがります。

 

今回は、何やらAIが背後に絡んでいて、新味を出そうとしていますが、ストーリーに知性は感じません。

 

アクションシーンも、メイキング映像以上のものではありませんでした。

 

TVシリーズのスパイ大作戦を知っている世代とすれば、トム一人が活躍しすぎで、チームワークの面白さがありません。

 

それと、個人的には女性が死ぬのは好きではありません。

 

 

★★★☆☆