明らかな人種差別 | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、フレンチオープンでテニスの女子ペアが失格になった件。

 

根底に「人種差別」があることは明確です。

 

日本人+インドネシア人のアジアペアにスペイン+チェコのヨーロッパペアが執拗に失格を要求しました。

 

最初は警告だったものが、失格という判定に変わり、アジア人ペアは失格となりました。

 

それをヨーロッパ人ペアがほくそ笑んでいる場面が撮られています。

 

・・・・・・・

 

ぼくら日本人が欧米を旅行する時、彼らの人種差別を経験しなかった旅行者がいたとすれば、よほど鈍感といえるでしょう。

 

ほとんどの場合、ぐっと飲み込みます。

 

抗議することはまずあり得ません。

 

ニューヨークで日本人が襲われて、重傷を負わされたという事件が頻発しています。

 

それでも、日本人は黙ったままです。

 

誰かが代わって抗議してくれることなんかあり得ません。

 

こういう沈黙は、明らかに彼らを増長させます。

 

日本人が差別される謂れは全くありません。

 

あれば教えて欲しい。

 

・・・・・・・

 

ぼくは、こんな状態を放置しておくのは決して日本人のためにならないと思うのです。

 

個人ベースの差別はなかなか抗議できません。

 

言葉の問題もあるし、逆ギレされる危険性があって、怖くてできません。

 

しかし、国際的な場面で差別があったら、抗議すべきです。

 

こういう場合、日本政府は沈黙したままです。

 

外務大臣か総理大臣が「我々は常に差別を経験していて、不愉快な思いをしている。」くらいのトーンで抗議すべきじゃないでしょうか。

 

このテニスの問題は、そういう発言をするいいチャンスだと思うのです。