浅ましいということ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、【浅ましい】は英語でmean, shameless, shamefulといいます。

 

他国を一方的に侵略しながら、平気で嘘を並べる国。

 

他人の領海を執拗に侵犯して、自国の領土だと言い張る国。

 

本当は石油が目的だったのに、大量破壊兵器の使用を防ぐ目的だと言い繕う国。

 

どれも【大国】です。

 

では、大国になると浅ましくなるのか?

 

ぼくは例外なくそうだと断言します。

 

かつて日の沈まない帝国といわれた頃のあの国も浅ましかった。

 

もっとも、今は見る影もないけど。

 

国名をあの国とか遠回しに書いていますが、分かりきっているので以下隠さず書きます。(^^ゞ

 

ドイツもスペインもかつては大国で浅ましかった。

 

だけれども、現在はまあ品行方正な国と見られています。

 

では、品行方正な国と浅ましい国はどこが違うのでしょう。

 

ぼくは、大統領とか首相という実質的な代表者の上に、名目上の「国家元首」を持っている国は浅ましく見られにくいと指摘したいと思います。

 

フランスが浅ましく見られるのも、国王(ルイ16世)を殺したからです。

 

福島原発事故の時のフランス大統領(サルコジ)の何と浅ましかったことか。

 

国王殺しの国が再度尊敬される国になるのは至難の業です。

 

フランスは後悔しているでしょう。

 

その点、イギリスは国王の重要性をよく知っています。

 

スペインも国王を維持しています。

 

ドイツは皇帝(ヴィルヘルム2世)を退位させてしまいましたが、現在はかろうじて名目上の大統領を維持しています。

 

最初に挙げた浅ましい国の3カ国はどれも名目上の国家元首を持っていません。

 

ロシアは革命で皇帝(ニコライ2世)一家を殺しました。

 

中国は共産党が、ご存知ラストエンペラーの溥儀を追放してしまいました。

 

アメリカは(ヨーロッパから流れてきた)もともと浅ましい連中が建国した国です。

 

・・・で、日本です。

 

かつて、日本は浅ましい国に一度なりかけましたが、それは大国と勘違いしたからです。

 

日本が天皇制を維持している限り、もう浅ましい国と言われることはないでしょう。