・・・・・・・っということで、むかしは「布団の打ち直し」ってあったのですが、いまの若い世代は知らないでしょうね。
わたの布団は使っているうちにペシャンコになってきますので、取り出してほぐすのです。
するとフワフワになってまた新品のように使えるのです。
昔の人はものを大切にしましたね。
普段着はズボン派?スカート派?
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コットンというと「コットンフィールズ」という歌を連想します。
歌詞の中に「Oh, when them cotton bolls get rotten You can't pick very much cotton」という部分があって、「綿の莢が腐り始めると 綿をほとんど摘むことができなくなります」という意味だそうです。
綿を摘むタイミングがズレると腐ってしまうようなのですね。
黒人奴隷が大量に必要だった理由が分かりますね。
綿の歴史は古く、古代から世界各地で利用されていたようです。
中世までは、インドが中心的な生産地だったようです。
大袈裟なようですが、「綿が歴史を動かした」といってもいいでしょう。
イギリスでの産業革命は、綿織機械の発明からです。
インドはイギリスに詐取され、酷い目に遭わされました。
ガンジーが抵抗のシンボルにしたのは、糸車でしたね。
イギリスはアメリカでの綿栽培のため大量の黒人を拉致し、奴隷にしました。
南北戦争は綿が原因です。
そのため綿の輸入が減ったイギリスはエジプトに生産地を求め、結果としてエジプトは植民地にされました。
ロシアはタジキスタン方面に産地を求めました。
日本の戦後復興は紡績産業抜きには考えられません。
コットンというお題からずいぶん連想が広がりましたが、綿のありがたさをつくづく感じます。

