・・・・・・・っということで、NHKで、女性教授の数が少ないという話題を取り上げていました。
女性枠を一定数確保しようとすると、今度は「逆差別」だと男性教授陣が騒ぎ出すそうです。
男という生き物は、なんと浅はかなのでしょう。
逆差別だと騒ぐこと自体、性差別と気付いていないのです。
例えば女性教授の数を20%に決めたとすると、それには何の根拠もありません。
しかし、そうでもしなければ、何も変わらないのです。
正論を言えば、教授の良し悪しの判断は、その「能力」によってなされるべきでしょう。
能力の判断基準に性別が介入してはならないのです。
何が逆差別だ!君たちは特権階級か!・・・と言いたい。
まるでおもちゃを取り上げられた子供のようではないですか。
NHKによると、女性が世界の学会に発表した論文の評価は、男性を凌駕しているそうです。
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有史以来、ずっと「男性優位」の社会が続いてきました。
その立場を手放すのに男が抵抗するのは、もはや本能の領域です。
その頭を切り替えるのは並大抵なことではありません。
もちろん切り替えなければならないのは、女性も同じなのですが。