スーダン紛争の背景はドロドロでした(その3) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、歴史の次は地理の視点から見てみましょう。

 

 

広いですね。

 

日本の5倍の面積を持つそうです。

 

でも、大部分が砂漠ですね。

 

その中をナイル川が貫いているのが特徴です。

 

白ナイル川と青ナイル川はハルツームで合流するのね。

 

物流としてナイル川は現在あまり役立っていないでしょうね。

 

その代わり、ポートスーダンという港はきっちり確保しています。

 

石油の輸出港でしょう。

 

金は空輸でしょうね。

 

周辺国はどうでしょう?

 

 

西隣に中央アフリカ共和国と国境を接しています。

 

この国は、ワグネルが乗っ取りに成功したことで有名です。

 

こちらはダイヤモンドが狙いです。

 

同じく西隣のチャドに対しても、反政府勢力と協力して、政権不安定化を謀っているとみられます。

 

リビアの内戦にも関与しています。

 

政府側に軍事支援をした見返りに、資源で得た利益をダミー会社を通じてロシアに送っています。

 

これはロシアの常套手段です。

 

なぜロシア人がウクライナのドネツクなどに住んでいるかというと、炭田があるからです。

 

労働者として送り込んだ上で、自国民が迫害されているという口実で、軍事介入して乗っ取るのです。

 

ネオナチ呼ばわりするなんて噴飯ものなのです。

 

スーダンでのロシアの狙いは、金です。

 

金含有泥土を高値で購入し、精錬した上でロシアに空輸しているのです。

 

ロシアはスーダンと軍事技術協力に関する合意に調印しています。

 

RSF(即応支援部隊)に対してワグネルが軍事訓練や、武器援助をしているのは公然の秘密です。

 

RSFは前独裁政権が軍によるクーデター予防に組織した私兵です。

 

もとはと言えば、ダルフール抗争で実力をつけた民兵組織です。

 

結局は国軍と手を結ばれ、独裁政権は飼い犬に手を噛まれる形で追い出されました。

 

ワグネルもRSFも残虐性では似たもの同士です。

 

国は彼らを利用するだけで、彼らの取る手段には一切関与しないのです。

 

ですから、スーダンに住む外国人は先を争って海外脱出しているのです。

 

・・・・・・・

 

国軍もRSFもワグネルも金が目当てです。

 

その時の事情によって、手を組んだり殺し合ったりしているのです。

 

プーチンとワグネルのプリゴジンはお互いを利用しあっています。

 

プーチンとしては、飼い犬に手を噛まれないように用心しなければならないでしょう。

 

ウクライナ戦争とスーダン紛争は同一線上の問題であることが分かります。

 

ロシアは国家単位で犯罪を犯しているのです。

 

それを忠実に模倣しているのが北朝鮮でしょう。

 

国際社会は、ロシアの犯罪を放置してはなりません。

 

あらゆる手段を用いて、ロシアの暴走を阻止しなければなりません。

 

プーチンの悪事が成功するか失敗するか、特別な興味を持って注視しているのが中国です。

 

アフリカ諸国を狙っているのはロシアだけじゃないですから。

 

スーダン紛争とウクライナ戦争は中国にとって、漁夫の利を得る千載一遇のチャンスのはずです。

 

・・・・・・・

 

以上が今回ちょこっと調べた結果です。

 

しかし、あくまでもネットで収集した情報を元に書いていますですので、間違いがあることは十分考えられます。

 

チャットGPTにスーダンとワグネルの関係を聞いたら、ドイツの探検家アレクサンダー・ワグネル博士を教えられました。

 

ロシアのワグネルについては知らないとの返事でしたヨ。^m^

 


・・・おわり。