フィンランド人とは(その2) | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、フィンランド人に興味を持っていたら、偶然見つけたフィンランド映画です。

 

 

どうやらラップランド地方が舞台のようです。

 

フィンランドに興味がない人にとって、ドイツ軍が敵は当たり前でしょうね。

 

第二次世界大戦の時、フィンランドはドイツと共闘しましたので、ドイツ軍は実は味方なのです。

 

(訂正:継続戦争の後、フィンランドはソ連と講和し、国内にいたドイツ軍と戦っています。ラップランド戦争。)

 

単なるアクションムーヴィーに、そんな複雑な歴史背景に気を留める人はいないでしょう。

 

早く見たいなぁ〜〜この映画。日本で公開されるか知りませんが。

 

ここで、「SISU」という題名です。

 

フィンランド語ですが、「意志の強さ」「折れない心」という意味だそうです。

 

・・・・・・・

 

フィンランドはロシアと長い国境線で接していて、「ロシアの脅威」を常に受け続ける運命にあります。

 

「冬戦争」と「継続戦争」では結果としては負けましたが、戦いそのものでは勝っていたのです。

 

冬戦争といえば狙撃兵の「シモヘイヘ」が有名ですね。

 

 

元々は猟師だったそうです。

 

確認されただけでも、一人で542人の敵兵を殺害した世界記録保持者です。

 

実際はもっと多くを殺したと言われています。

 

たった一人で1個大隊を葬ったくらいの数です。

 

遠くから射殺するだけではなく、色々な武器を使った接近戦でも強かったようです。

 

付いたあだ名が「白い死神」。

 

まさしくSISUの持ち主だと言えるでしょう。

 

・・・続く。