・・・・・・・っということで、昔々のある会社での話。
毎週月曜日に開催される「朝礼」。
その日の担当は「社長」の番でした。
何と社長は「護送船団」の話をしたのです。
同じ業界の会社同士で「船団を組む」メリットを、社員たちの前で滔々と述べたのです。
「船団を組む」とは「談合する」と同義です。
平社員であった誰かさんでさえ、ヤバいなぁ〜と感じた社長の朝礼でした。
・・・・・・・
しばらくして、その会社は談合疑惑で公取(公正取引委員会)の手入れを受けました。
役員の何人かが逮捕され、収監されました。
でも、社長は逮捕されることはありませんでした。
平社員であった誰かさんは、気づきました。
「そうか、万が一の事態を見越して罪を背負う役目の役員を準備していたのだ」・・・と。
・・・っと同時に、「社長はホントーに、知らなかったのだ」・・・と。
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いま東京オリンピックで入札談合容疑で大会組織委員会の重役が逮捕されています。
談合するなら、もっと上手くやれよ・・・と言いたい。
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公共事業の談合は、国民の税金を盗むことです。
大会を成功させるためとの言い訳は通じません。