・・・・・・・っということで、ボクシング映画にハズレは滅多にありません。
途中、かなり酔っ払って見てしまいましたので、いい加減な映画評です。<(_ _)>
アメリカの底辺の物語です。
アメリカの罪なところは、「アメリカンドリームが叶う国」というイメージを拡散し過ぎているところです。
まるで、夢さえ持てばその夢は叶うのだ・・・という「刷り込み」が強すぎるのです。
もちろん、アメリカほど自分の夢を叶えることを推奨している国はありません。
しかし、常識的に考えてアメリカンドリームを叶えられる人は、一握りにすぎないことは分かります。
ほとんどの人が、目の前の現状に四苦八苦しているのです。
アメリカの大らかな点は、その事実を無視することなのです。
「なんと、お気楽な国なのでしょう。」
この映画は、そんなアメリカンドリーム病に冒された兄弟を描いています。
「なんと、罪作りな国なのでしょう。」
リッチな国であればあるほど、対照的に貧乏な側面は強調されて哀れなものです。
そんな哀れな兄弟。
★★★★☆
シラフになれば、内容を訂正するかもしれません。(^^ゞ