・・・・・・・っということで、面白い映画だとブログで紹介しようと思ったら、どうも過去に見たことがあるような気がする。
念のため調べてみたら、2年前に見ていてブログも書いている。
これほど完璧に忘れるなんて、かなり認知症が進んでいるみたい。
・・・っで、本題の【ロストマン】という映画。
こういう手もあったかと、ズッコケるくらいの低予算。
初老の殺し屋(となっているが本当のところは疑問)が、アホな若造に殺しを依頼される。
頼む方も素人だが、頼まれる方もプロらしくない。
ターゲットも間抜けときている。
映像は猫背の爺さんがタバコを吸っているか、歩いているか、バスに乗っているかにほとんどの時間が割かれている。
アクションは最低限の省エネ、銃撃戦はなし、しかも誰も死なない。
出演者はせいぜい七人くらい。
主人公をはじめ全員無名の俳優。(本職の俳優かどうかもあやしい。)
殺しに行く途中、売春婦がヒモに殴られている現場にたまたま出くわし、女を助ける。
なぜかその売春婦の境遇に同情して、殺し屋は改心することにしたのでした。
最初から最後まで行き当たりばったりの展開。
アホらしい映画。
でも憎めない。
金をかけずに、何しろ映画を撮りたかったという気持ちが伝わるから。
ほとんどの人が見て損したと思うでしょうが、ぼくは案外好きですよ。^m^
★★★☆☆
